過去に紹介したことのある「お好み焼き TEPPAN 健心」だが、今日立ち寄ったら「大阪好っきゃ麺」というスタンプキャンペーンに参加していると申込書を貰った。
国道25号線源ヶ橋交差点から猫間川筋を北に向かい、電気館ビルのマンションを東へ入ったところにある銭湯「天竜湯」の前だが、6月1日から始まって8月31日までのスタンプラリーなのに、もう全ての加盟店を回って商品のオリジナルグッズをゲットした人もいるそうでびっくりした。
加盟店は次の店舗である。
岸和田市「うどん蔵ふじたや」 生野区田島「うどん工房 元 生野店」
茨木市「釜揚げうどん太郎」 守口市「釜揚げうどん やしま守口本店」
北区神山町「讃岐うどん今雪」 東住吉区杭全町「体にやさしいうどん店 優心」
高槻市「彩色ラーメンきんせい高槻駅前本店」 福島区「福島壱麺」
堺市北区「べらしお中百舌鳥店」 北区「ぶたコング 本店」
福島区「極濃拉麺 らーめん小僧」 浪速区「麺屋のりお 難波中店」
北区「ぶたコング 天満九龍店」 堺市西区「中華料理 山哲」
東淀川区「パスタ f-café」 生野区「やきそばTEPPAN健心」
全店を回ればゲット出来る景品は「オリジナルTシャツ」か「オリジナル丼」だが、これだけ食べたらかなり体重が増えるだろうと想像する。
前述した達成者は、1日で3~4店に行かれたそうだが、そんなことに挑戦する人達が存在することを初めて知った。
キャッチコピーに「WE NOODLE」とあったが、ラーメンやうどんなどの麺類がブームのようで、行列の出来るところも少なくないのでびっくりするが、医院、理容店、食事店で行列に加わる考え方を一切しない性格の私には無理である。
そうそう「健心」の焼きそばだが、麺に拘っているそうで茹でてから調理していた。
いつもの銭湯に行ったら、お気に入りの「温めの湯」はご当地の湯シリーズを展開中で、今日は「紀州の梅酒」の湯となっていた。
色は黒っぽい色で底が見えなかったが、少しだけ梅酒らしい香りが漂っていた。
冷えを感じる身体にとって銭湯の温めの湯は「極楽」である。温泉地に出掛けてもちょっと高額になるが露天風呂付きの部屋を選択するが、それは大浴場に行かなくてよいからで、2時間毎に温もることが出来るのが有り難いからである。
階段は手摺りがあれば何とか行けるが、上る時より降りる時が怖いのである。温泉の大浴場内に階段があってメゾネットみたいに湯船が分かれて存在しているところもあるが、こんな身体の状態で無理となっている。
部屋の湯は温泉でないところもあるので調べておかなければならないが、友人に温泉博士と呼ばれる人物がいるので様々な情報を入手している。
今日の写真は過去に利用した部屋の温泉を。
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