打ち込んで発信した後で内容を確認したら、誤字に脱字に変換ミスがいっぱい。これも「旅の恥は」何とかでご海容をくださいますように。
成田空港でレンタルした「Wi-Fi」だが、7月2日の午後4時頃につながらないようになった。なぜそうなったかを考えてみたら、借りた時のカウンターの女性スタッフの言葉で、「連続4時間です」と言ったことに原因があったよう。連続で4時間の接続をしないようにと言われたと勘違い。どうも積算で4時間ということだったらしく、成田で返却時に確認したらやはりそうだった。
シドニーのホテルでの夕食はまたもビュッフェだった。受付窓口のスタッフに「ビュッフェ・プリーズ」と伝えればテーブルに案内されて食事にありつける。こんな有り難いことはなく、朝食時を含めて英語の苦手な日本人の必携言葉だと書いておこう。
様々な食材が並んでいる。何か分からないものは敬遠するが、勘違いしたのもあったので書いておこう。コーンスープと思って日本式のお椀に入れて食したら、それは中華風のスープでお手上げだった。
そうそう、中華風で思い出したが、ホテルの裏玄関を入った所に宝飾店があった。若い女性スタッフから「ニィ・ハオ」と言葉を掛けられたが、どうやら中国人と思ったよう。それで返事をしなかったら「今晩は」と日本語が出て来た。それで「今晩は」と返すと「日本人だったのですね!」の流暢な日本語が返って来た。もちろん買い物をする予定もなかたのでそのまま通り過ぎたが、「ニィ・ハオ」でなく「今晩は」が先だったら立ち話ぐらい付き合ったかもしれない。
ネットがつながらなくなったのでホテルのラインかランをと考えたが、開けた時点で「他の人に覗かれる場合があります」なんて注意書きが目に入ったのでつなげなかった。ランはシドニーの大規模ホテルで結ばれているみたいだが、有料でこんな甘いセキュリティでは利用する人が少ないと思う。
部屋にあったメモ用紙に、ルーム番号、名字、モーニングコール時間、チェックアウトの時間、タクシーの予約時間を書いてコンシェルジュに託して対応して貰ったが、序に不明だったカードの意味について質問をしてみた。
それは2枚のルームキーのカードの他に入っていた1枚で、「SMOKE FREE」とタイトルされた文章で、中に「300ドル」という文字があったからだが、罰金なら「FREE」とは表記しないだろうと思った訳だが、説明によると館内全て禁煙となっており、喫煙した場合の厳しいペナルティが記載されていたと知ったが、英語が理解出来ない人は私と同じで「自由」と勘違いをしてしまうこともあるだろう。
このホテルでミステリックな問題があった。テレビの音声が全く機能しなかったことで、リモコンの何処を触ってもどうにもならなかった。ひょっとして故障しており、宿泊客がホテル側に伝えないからそのままになっていることも考えられるが、テレビ番組を観ても、言葉が分からないので必要ではなかったが、パースのホテルではダイ・ハードの映画を観た。
取り敢えず無事に帰宅することが出来ました。色々な出来事があったことは明日から紹介申し上げるが、今日はオペラハウスから見たシドニーの光景。
成田空港でレンタルした「Wi-Fi」だが、7月2日の午後4時頃につながらないようになった。なぜそうなったかを考えてみたら、借りた時のカウンターの女性スタッフの言葉で、「連続4時間です」と言ったことに原因があったよう。連続で4時間の接続をしないようにと言われたと勘違い。どうも積算で4時間ということだったらしく、成田で返却時に確認したらやはりそうだった。
シドニーのホテルでの夕食はまたもビュッフェだった。受付窓口のスタッフに「ビュッフェ・プリーズ」と伝えればテーブルに案内されて食事にありつける。こんな有り難いことはなく、朝食時を含めて英語の苦手な日本人の必携言葉だと書いておこう。
様々な食材が並んでいる。何か分からないものは敬遠するが、勘違いしたのもあったので書いておこう。コーンスープと思って日本式のお椀に入れて食したら、それは中華風のスープでお手上げだった。
そうそう、中華風で思い出したが、ホテルの裏玄関を入った所に宝飾店があった。若い女性スタッフから「ニィ・ハオ」と言葉を掛けられたが、どうやら中国人と思ったよう。それで返事をしなかったら「今晩は」と日本語が出て来た。それで「今晩は」と返すと「日本人だったのですね!」の流暢な日本語が返って来た。もちろん買い物をする予定もなかたのでそのまま通り過ぎたが、「ニィ・ハオ」でなく「今晩は」が先だったら立ち話ぐらい付き合ったかもしれない。
ネットがつながらなくなったのでホテルのラインかランをと考えたが、開けた時点で「他の人に覗かれる場合があります」なんて注意書きが目に入ったのでつなげなかった。ランはシドニーの大規模ホテルで結ばれているみたいだが、有料でこんな甘いセキュリティでは利用する人が少ないと思う。
部屋にあったメモ用紙に、ルーム番号、名字、モーニングコール時間、チェックアウトの時間、タクシーの予約時間を書いてコンシェルジュに託して対応して貰ったが、序に不明だったカードの意味について質問をしてみた。
それは2枚のルームキーのカードの他に入っていた1枚で、「SMOKE FREE」とタイトルされた文章で、中に「300ドル」という文字があったからだが、罰金なら「FREE」とは表記しないだろうと思った訳だが、説明によると館内全て禁煙となっており、喫煙した場合の厳しいペナルティが記載されていたと知ったが、英語が理解出来ない人は私と同じで「自由」と勘違いをしてしまうこともあるだろう。
このホテルでミステリックな問題があった。テレビの音声が全く機能しなかったことで、リモコンの何処を触ってもどうにもならなかった。ひょっとして故障しており、宿泊客がホテル側に伝えないからそのままになっていることも考えられるが、テレビ番組を観ても、言葉が分からないので必要ではなかったが、パースのホテルではダイ・ハードの映画を観た。
取り敢えず無事に帰宅することが出来ました。色々な出来事があったことは明日から紹介申し上げるが、今日はオペラハウスから見たシドニーの光景。
コメントはこちらから
あなたの心に浮かんだ「ひと言」が、誰かやあなた自身を幸せに導くことがあります。
このコラム「ハプニング」へのコメントを投稿してください。