5時45分にホテル内のレストランに行った。スタッフ達が我々の存在に気付いているのも関わらず何も行動しないのでおかしいと思っていたら、チーフらしき人物が来られて6時からの営業であることを知った。
彼は私が杖を手にしていることに気付き、中で諏訪って10分程待ってくれたらいいという雰囲気で案内してくれ、飲み物のメニューを持って来てくれたが、それはびっくりするぐらい熱いもので2冊もあったが、すべてワインやブランデーなどアルコール類なので水をお願いして待つことにした。
料理はオーダーするものとビュッフェ形式の両方があり、偏食のあるところから目で確認可能なビュッフェの方を選択した。
午後6時になって自由に選択出来ることになり料理を確認しながら一通り見た。貝類やカニまであるのだから驚きだが、それらは私の苦手な物。小粒のジャガイモやパスタなど野菜を中心に選んで来た。
パン用の皿があるのにパンが見当たらない。そこで若い男性スタッフに言葉を掛けたら全く通じず、しばらくすると上司に報告したらしく「日本人です」と若い女性がやって来てくれた。
そこでパンのことを伝えると、それがナフキンで覆われてしまっていて見つかり難いようになっていることを知り、ナフキンが半分だけ取られてバターが美しい状態で並んでいる物も確認出来、ちょっと食べ過ぎぐらいの量を運んで来てしまった。
昼食を抜いたのだからこのぐらいはというのがそもそもの間違い。そんな行動をしていたら確実に病気に突入する。ただ一滴もアルコールを飲んでいないことだけは評価出来るが、スタッフに勧められたアップルジュースが秀逸で美味しかった。
明日の朝食はこのレストランで取るが、チェックアウトの時間にキャンベラ駅に向かわなければならない。
今からネットで駅までの所要時間を調べることにするが、今回の写真は戦争メモリアルの館内にあった日章旗のもの。複雑な心境でこの一枚を添付する。
彼は私が杖を手にしていることに気付き、中で諏訪って10分程待ってくれたらいいという雰囲気で案内してくれ、飲み物のメニューを持って来てくれたが、それはびっくりするぐらい熱いもので2冊もあったが、すべてワインやブランデーなどアルコール類なので水をお願いして待つことにした。
料理はオーダーするものとビュッフェ形式の両方があり、偏食のあるところから目で確認可能なビュッフェの方を選択した。
午後6時になって自由に選択出来ることになり料理を確認しながら一通り見た。貝類やカニまであるのだから驚きだが、それらは私の苦手な物。小粒のジャガイモやパスタなど野菜を中心に選んで来た。
パン用の皿があるのにパンが見当たらない。そこで若い男性スタッフに言葉を掛けたら全く通じず、しばらくすると上司に報告したらしく「日本人です」と若い女性がやって来てくれた。
そこでパンのことを伝えると、それがナフキンで覆われてしまっていて見つかり難いようになっていることを知り、ナフキンが半分だけ取られてバターが美しい状態で並んでいる物も確認出来、ちょっと食べ過ぎぐらいの量を運んで来てしまった。
昼食を抜いたのだからこのぐらいはというのがそもそもの間違い。そんな行動をしていたら確実に病気に突入する。ただ一滴もアルコールを飲んでいないことだけは評価出来るが、スタッフに勧められたアップルジュースが秀逸で美味しかった。
明日の朝食はこのレストランで取るが、チェックアウトの時間にキャンベラ駅に向かわなければならない。
今からネットで駅までの所要時間を調べることにするが、今回の写真は戦争メモリアルの館内にあった日章旗のもの。複雑な心境でこの一枚を添付する。
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