管理人さんの過日のコラムにグーグルの「お雛さん」イメージのトップページが紹介されていたが、グーグルの文字がいつもと違うことが多く、マウスで矢印を合わせると著名な歴史画的人物の生誕日だったことも多いが、数日前は「チキンラーメン」で知られる日清食品の創業者「安藤百福」氏で、そのデザインは秀逸なものだった。
様々な分野にクリエーターと呼ばれる人達の存在があるが、IT社会の到来にあって若い人達の発想は我々高齢者には「想像不可能」というと同時に「創造不可能」ということになるだろう。
そして今日のグーグルの別設定のページを開けると、ケーキの絵や花火のようなイメージとなっている。これは何だ?とマウスを合わせたら、「栄三郎さんおめでとう」と出て来たのでびっくりした。
デジタル社会の中でアナログ人間である私だが、ネット社会の到来にあってデジタルが登場しても活用するにはアナログ的発想も必要だと負け惜しみみたいなことを言っていたこともあったが、こんな時代のなるとは改めて驚きである。
デジタル的な技術で素晴らしいHPが公開出来ても、訪問者がなければ絵に書いた餅で、何か存在感を訴える発想が必要だと指摘し、若い人達に激を飛ばしたことも懐かしいが、その時に東京のあるホテルの最上階にあるラウンジで閉店時間まで語り合っていた時に提案したのがコラムの発信で、加盟している「日本トータライフ協会」のHPの「有為転変」というコラムであった。
それから半年後、弊社のHPの中に掲示板方式でコラム「独り言」を始めたのだが、当初に訪問された方々から「掲示板に書き込みするにはどうしたらよいのでしょう?」という問い合わせのメールが多かった。
これも製作を担当してくれたクリエーターのアドバイスからで、「アクセス数を目的にするなら自由な書き込み、若しくはパスワード式で一部の書き込みを許容することも可能ですが、頻繁に更新することが可能であれば一方通行を貫く方がよい」ということから、今日までその方式を頑なに進んで来たものである。
この世に生がある限り、目が見えて指が動いて打ち込むことが出来ればと思いながら続けているが、駄文の列記も継続だけは遂行したいと考えている。
大病を患ってずっと耳鳴りが続いているし、目が不自由になりつつあるので困っているが、何より大変なのが文字を打ち込む際に隣の文字を打ってしまうことの多さ。これは駅の券売機でも気を付けなければならず、200円を入れて120円を押さえようと思ったのに150円のボタンを押してしまうことで、何度も損をした体験がある。
今日の写真は大阪城公園の梅林で撮影した一枚を。
様々な分野にクリエーターと呼ばれる人達の存在があるが、IT社会の到来にあって若い人達の発想は我々高齢者には「想像不可能」というと同時に「創造不可能」ということになるだろう。
そして今日のグーグルの別設定のページを開けると、ケーキの絵や花火のようなイメージとなっている。これは何だ?とマウスを合わせたら、「栄三郎さんおめでとう」と出て来たのでびっくりした。
デジタル社会の中でアナログ人間である私だが、ネット社会の到来にあってデジタルが登場しても活用するにはアナログ的発想も必要だと負け惜しみみたいなことを言っていたこともあったが、こんな時代のなるとは改めて驚きである。
デジタル的な技術で素晴らしいHPが公開出来ても、訪問者がなければ絵に書いた餅で、何か存在感を訴える発想が必要だと指摘し、若い人達に激を飛ばしたことも懐かしいが、その時に東京のあるホテルの最上階にあるラウンジで閉店時間まで語り合っていた時に提案したのがコラムの発信で、加盟している「日本トータライフ協会」のHPの「有為転変」というコラムであった。
それから半年後、弊社のHPの中に掲示板方式でコラム「独り言」を始めたのだが、当初に訪問された方々から「掲示板に書き込みするにはどうしたらよいのでしょう?」という問い合わせのメールが多かった。
これも製作を担当してくれたクリエーターのアドバイスからで、「アクセス数を目的にするなら自由な書き込み、若しくはパスワード式で一部の書き込みを許容することも可能ですが、頻繁に更新することが可能であれば一方通行を貫く方がよい」ということから、今日までその方式を頑なに進んで来たものである。
この世に生がある限り、目が見えて指が動いて打ち込むことが出来ればと思いながら続けているが、駄文の列記も継続だけは遂行したいと考えている。
大病を患ってずっと耳鳴りが続いているし、目が不自由になりつつあるので困っているが、何より大変なのが文字を打ち込む際に隣の文字を打ってしまうことの多さ。これは駅の券売機でも気を付けなければならず、200円を入れて120円を押さえようと思ったのに150円のボタンを押してしまうことで、何度も損をした体験がある。
今日の写真は大阪城公園の梅林で撮影した一枚を。
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