クリスマスだし年末だしと、今年も何かとお世話になった管理人さんとランチタイムを過ごすことになった。これまでにも何度か行ったことのある阿倍野の「たこ壺」だが、開店時間の少し前に行くと「準備中」の看板が掛けられていたが、我々2人を店内に入れてくれた。
この店の「明石焼き」は秀逸で、地方から来阪した人達を連れて行く1軒にしているが、全員が再来阪した時に指名される店舗となっており、知る人ぞ知る人気の高い店である。
明石焼きの他にお好み焼きを食するのがいつものパターンだが、前にも書いたように私は明石焼がは大好きだが中に入っているタコが苦手。いつも「タコ抜き」の注文をするので
知らない他のお客さん達が「嘘!」みたいな表情で見つめられる覚悟をしているが、今回は管理人さんが「一つはタコ抜きでお願いします」と厨房スタッフに伝えてくださった。
やがて焼き上がったものを我々のテーブルへ運んで来てくれた女性スタッフだが、「どちらがタコ抜き?」と確認すると、「あっ、入れてしまいました」と厨房スタッフの声。出して食したらよいと答えたら、女性スタッフが取り出したタコを入れるための器を持って来てくれた。
こんな私とよくぞお付き合いを下さるものだと管理人さんとの出会いに手を合わせている私だが、このところに何度か登場している広島の「ピピ」のHPがリニューアルされたことを教えていただき、その中に函館の「清雅舎」とリンクがされたことも知った。
どちらも管理人さんの手掛けられた作品だが、ピピのHPは可愛いイメージを残したままでリニューアルする条件があり、かなりお疲れになったのではと拝察した。
ピピのHPは携帯電話対応や、モバイル対応も可能となっているが、経営者である女性社長の日々のハードな仕事は信じられないぐらいで、時には日に3軒の葬儀の司会を担当をすることもあり、年間の車の走行距離を知って驚いたことがあった。
秋に彼女の会社の社員向けに講演をして来たが、全員が司会者なので今度は技術的な指導のために行く予定もある。昔の声を失っておかしな声だが何とかコミュニケーション可能なことが有り難いこと。それに杖を手に移動が出来るから北海道や九州の講演も担当出来たのである。
いつこの世を出立することになるかは分からないので、存命して動ける間に伝える行動をしておかなければと思っている。
今日の写真は再掲となるが、「たこ壺」の「明石焼き」の写真を。広島の「ピピの日記」から拝借したものである。
この店の「明石焼き」は秀逸で、地方から来阪した人達を連れて行く1軒にしているが、全員が再来阪した時に指名される店舗となっており、知る人ぞ知る人気の高い店である。
明石焼きの他にお好み焼きを食するのがいつものパターンだが、前にも書いたように私は明石焼がは大好きだが中に入っているタコが苦手。いつも「タコ抜き」の注文をするので
知らない他のお客さん達が「嘘!」みたいな表情で見つめられる覚悟をしているが、今回は管理人さんが「一つはタコ抜きでお願いします」と厨房スタッフに伝えてくださった。
やがて焼き上がったものを我々のテーブルへ運んで来てくれた女性スタッフだが、「どちらがタコ抜き?」と確認すると、「あっ、入れてしまいました」と厨房スタッフの声。出して食したらよいと答えたら、女性スタッフが取り出したタコを入れるための器を持って来てくれた。
こんな私とよくぞお付き合いを下さるものだと管理人さんとの出会いに手を合わせている私だが、このところに何度か登場している広島の「ピピ」のHPがリニューアルされたことを教えていただき、その中に函館の「清雅舎」とリンクがされたことも知った。
どちらも管理人さんの手掛けられた作品だが、ピピのHPは可愛いイメージを残したままでリニューアルする条件があり、かなりお疲れになったのではと拝察した。
ピピのHPは携帯電話対応や、モバイル対応も可能となっているが、経営者である女性社長の日々のハードな仕事は信じられないぐらいで、時には日に3軒の葬儀の司会を担当をすることもあり、年間の車の走行距離を知って驚いたことがあった。
秋に彼女の会社の社員向けに講演をして来たが、全員が司会者なので今度は技術的な指導のために行く予定もある。昔の声を失っておかしな声だが何とかコミュニケーション可能なことが有り難いこと。それに杖を手に移動が出来るから北海道や九州の講演も担当出来たのである。
いつこの世を出立することになるかは分からないので、存命して動ける間に伝える行動をしておかなければと思っている。
今日の写真は再掲となるが、「たこ壺」の「明石焼き」の写真を。広島の「ピピの日記」から拝借したものである。
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