朝食を済ませた。コーヒーか紅茶化を選択するのだが、この国はどこで飲んでも日本の国内のように熱くないが、びっくりするほどの量があって4杯ぐらい飲めることになる。
ビュッフェ方式のシステムはどうしても食べ過ぎる問題がある。あれもこれもと選択してしまうのだが、テーブルへ持ち帰った以上残す訳にはいかないので食べ過ぎる。そんなところから出来るだけ日頃に食べないようなものを選択するが、嫌いなものだけは絶対に無理である。
オムレツコーナーに行っていた妻が「日本人ですか?」と焼いていた女性に声を掛けられたそうで、インドネシア人で娘さんが日本で働いているそうである。
そのオムレツをちょっとだけ貰ったら、中にチーズが入っており、瞬間に<しまった!>と思ったが、薬だと思って水で流し込んだ。
食事を済ませて部屋に戻る際、また迷ってしまい難民状態。偶々通り掛かったスタッフに確認すると部屋の前まで案内してくれた。
このホテルで迷うのは普通のようで、設計自体に錯覚に陥るような空間となっており、ちょっと気を話すと往路と帰路がややこしくなってしまうのだが。それは年齢的問題ではないと誤解をされないように。
キャンベラは首都特区地域で、議員や官僚の多いところだそうだが、このホテルもそんな人達の利用が多いようで、これまでに利用したホテルとは趣が異なっている漢字を抱いた。
これからチェックアウトを済ませてタクシーでキャンベラ駅へ向かうが、まるで日本のローカル駅みたいにぽつんと存在しているというので興味を持っている。
車より時間を要する列車の旅だが、車窓から見えるオーストラリアの大地の風景が楽しみだ。
また更新を予定いたしておりますのでご笑覧を。掲載した写真は利用したキャンベラのホテル内の印象的な空間。中が見える部屋はラウンジルームで、朝からびっくりするような料理が準備されていた。
ビュッフェ方式のシステムはどうしても食べ過ぎる問題がある。あれもこれもと選択してしまうのだが、テーブルへ持ち帰った以上残す訳にはいかないので食べ過ぎる。そんなところから出来るだけ日頃に食べないようなものを選択するが、嫌いなものだけは絶対に無理である。
オムレツコーナーに行っていた妻が「日本人ですか?」と焼いていた女性に声を掛けられたそうで、インドネシア人で娘さんが日本で働いているそうである。
そのオムレツをちょっとだけ貰ったら、中にチーズが入っており、瞬間に<しまった!>と思ったが、薬だと思って水で流し込んだ。
食事を済ませて部屋に戻る際、また迷ってしまい難民状態。偶々通り掛かったスタッフに確認すると部屋の前まで案内してくれた。
このホテルで迷うのは普通のようで、設計自体に錯覚に陥るような空間となっており、ちょっと気を話すと往路と帰路がややこしくなってしまうのだが。それは年齢的問題ではないと誤解をされないように。
キャンベラは首都特区地域で、議員や官僚の多いところだそうだが、このホテルもそんな人達の利用が多いようで、これまでに利用したホテルとは趣が異なっている漢字を抱いた。
これからチェックアウトを済ませてタクシーでキャンベラ駅へ向かうが、まるで日本のローカル駅みたいにぽつんと存在しているというので興味を持っている。
車より時間を要する列車の旅だが、車窓から見えるオーストラリアの大地の風景が楽しみだ。
また更新を予定いたしておりますのでご笑覧を。掲載した写真は利用したキャンベラのホテル内の印象的な空間。中が見える部屋はラウンジルームで、朝からびっくりするような料理が準備されていた。
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