この「幸せ列車」のリンクに大正琴で有名な「友弦流」があり、管理人さんが広報担当をされているそうだが、入院している時にサンテレビの番組を観ていたらカルチャースクールのお知らせみたいな紹介があり、大正琴の調べが流れて友弦流の家元さんが演奏されている光景が目に留まり、京都コンサートホールで感動したことを思い出した。
その時は「中村美律子さん」とのコラボだったが、古い時代の演歌が「ジンタ調」のリズムで編曲され、何とも言えない心地になり、自分が日本人であると再認識したのを覚えている。
日本人と言えば「米」であるが、最近は改良されて競争も激しいようで様々な銘柄の米が登場している。
宮城県知事が地元産のコメのCMに登場しているのを目にしたこともあるが、ネーミングのイメージも重要なようで、一度入力すると拘りみたいになってしまう現象に至ることもあるようだ。
北海道でのホテルの夕食時、メニューに「ふっくりんこ」「ゆめぴりか」というご飯の文字に楽しくて期待したし、いつも様々な銘柄の米を購入するのも楽しみにしているが、不思議なことに、今月はあちこちから米のプレゼントが届いた。
わざわざ「水田」を貸し切って契約している友人もいるし、「これお勧め」と紹介してくれる知人もいるが、退院して帰宅したら当分は購入する必要がないほどの量があり、炊き込みご飯を友人や知人に届けるのを楽しみにしている妻が喜んでいた。
入院する直前の我が家の食事は「おでん」だった。動物性の物は一切入れないのが決まりで、北海道からプレゼントで届いた大好物のジャガイモが入っていたのに、腹部に異変兆候があったので食べずに医院へ行き点滴を受けたのだが、私の「おでん」は医院の奥さんへ回され、点滴中にお礼を言われたら一気に空腹感を感じたが、その次の日に入院したが、食べなかったお蔭で入院期間が随分と短縮になったようだ。
二度あることは三度あるという言葉もあるし、「三度目の正直」という言葉もある。歓迎しないことを何度も繰り返すことは愚の骨頂だが、もう学習したつもりなので4回目はないだろう。
病院から「退院証明書」という書類を貰ったが、前にも書いた「文字」が今回も目に留まった。辞書にもない「寛解」という医学用語だが、完全に治癒したとは言えないが、悪いとも言えない曖昧な言葉で、間違いないのは今後の定期的な健診が条件となる訳だ。
今日の写真はプレゼントされて夕食に食べたウナギ料理だが、福岡県の柳川にある有名な老舗「若松屋」さん製であった。
その時は「中村美律子さん」とのコラボだったが、古い時代の演歌が「ジンタ調」のリズムで編曲され、何とも言えない心地になり、自分が日本人であると再認識したのを覚えている。
日本人と言えば「米」であるが、最近は改良されて競争も激しいようで様々な銘柄の米が登場している。
宮城県知事が地元産のコメのCMに登場しているのを目にしたこともあるが、ネーミングのイメージも重要なようで、一度入力すると拘りみたいになってしまう現象に至ることもあるようだ。
北海道でのホテルの夕食時、メニューに「ふっくりんこ」「ゆめぴりか」というご飯の文字に楽しくて期待したし、いつも様々な銘柄の米を購入するのも楽しみにしているが、不思議なことに、今月はあちこちから米のプレゼントが届いた。
わざわざ「水田」を貸し切って契約している友人もいるし、「これお勧め」と紹介してくれる知人もいるが、退院して帰宅したら当分は購入する必要がないほどの量があり、炊き込みご飯を友人や知人に届けるのを楽しみにしている妻が喜んでいた。
入院する直前の我が家の食事は「おでん」だった。動物性の物は一切入れないのが決まりで、北海道からプレゼントで届いた大好物のジャガイモが入っていたのに、腹部に異変兆候があったので食べずに医院へ行き点滴を受けたのだが、私の「おでん」は医院の奥さんへ回され、点滴中にお礼を言われたら一気に空腹感を感じたが、その次の日に入院したが、食べなかったお蔭で入院期間が随分と短縮になったようだ。
二度あることは三度あるという言葉もあるし、「三度目の正直」という言葉もある。歓迎しないことを何度も繰り返すことは愚の骨頂だが、もう学習したつもりなので4回目はないだろう。
病院から「退院証明書」という書類を貰ったが、前にも書いた「文字」が今回も目に留まった。辞書にもない「寛解」という医学用語だが、完全に治癒したとは言えないが、悪いとも言えない曖昧な言葉で、間違いないのは今後の定期的な健診が条件となる訳だ。
今日の写真はプレゼントされて夕食に食べたウナギ料理だが、福岡県の柳川にある有名な老舗「若松屋」さん製であった。
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